FX初心者入門

FXのスプレッド0.3銭っていったい何?

【著者】 児山 将

FXにはの取引手数料は、今やほとんどの会社で0円となっています。

なので、FX会社の利益のほとんどはスプレッドと呼ばれる売値と買値の差です。

ドル円

上の図のスプレッド0.3のところがそうですね。

いやだから、、その0.3ってなんなのっというのが今回の話になります。

ちなみに、このスプレッドのことを全世界共通で0.3pips(ピップス)といいます。
単位としては、ドル円なら銭、ユーロドルならドルですが共通のレート単位としてpipsが使われています。

スプレッドは円表記~米ドル表記まで実に多数存在

通常、スプレッドとは米ドル/円だと表記の右側の通貨の単位で表示します。

米ドル円が0.3だと、円表示になります。

そして、0.3銭なので1円の100分の1の1銭の33%。
つまり、円表記すると0.003円となります。

通常、FXでは1万通貨からの取引になりますので、これに1万を掛け合わせると、値段が分かります。

0.003円 × 10,000 = 30円

はい、ドル円のスプレッドが0.3とは1万通貨で取引した場合に30円の取引コストが掛かるという意味となります。

これがユーロ/米ドルだとどうなるのでしょうか。
ユーロドル

スプレッドは0.6この場合は、米ドル表記となりますので、0.006セントとなります。ドルではありません。
ちなみに、1セントは1ドルの100分の1です。ですから、ドル表記だと0.00006どるとなります。

縁の時と同じように、これに1万を掛け合わせると、取引コストとなります。

【1ドル120円の場合】
0.00006($) × 10,000 × 120円 = 72円

ちょっとややこしいですが、スプレッドの計算はこうやって行います。

ちなみに、ユーロ/豪ドルの場合は120円のところに豪ドル円の価格を入れればOKです。

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