FX初心者入門

FXスプレッドとは-通貨ペアの買値と売値の差

【著者】 児山 将

FXのスプレッドとは、簡単にいうと通貨ペアの買値と売値の差となります。

まずは、下の図をご覧ください。

スプレッド

これは、GMOクリック証券のWEBの取引画面です、通貨ペアが並んでいるのが分かります。

一番左のドル円は、120.558円BID(売り)、120.561円ASK(買い)とあります。

この買い値と売値の差がスプレッドなのです。

この時のドル円の場合は、120円561銭-120円558銭=0.3銭となりますので、スプレッドは0.3銭ということになります。

この時にドル円を1万通貨(120万5,610円)買うと、取引コストは30円ということになります。

120万5,610円 - 120万5,580円 = 30円

※他に手数料が必要なFX会社もありますが、現在はほとんどのFX会社は手数料は無料となっています。

スプレッドは、基本的にドル円が一番狭く、次にユーロドル、ユーロ円と続きます。
これは、市場で取引されている量と売買方法が関係しています。

FXネオ

上の画像を見るとお分かりの通り、ポンド/スイスフランのようにあまり取引されない通貨ペアはスプレッドが2.8と広くなっています。

FX会社のスプレッドは銀行間のスプレッドよりも狭い(銀行のスプレッドは1.0銭)といわれております。つまり、スプレッドでは日本の個人投資家が一番有利にあるといえます。

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