FX初心者入門

円安トレンドの今がFXのチャンス!!

【著者】 児山 将

FX初心者入門|2014/08/07

FX取引のチャンスはいつ?

2014年現在、アベノミクス相場もひと段落したような現在ですが、はたして今はFXのチャンスなのでしょうか。

筆者の答えはイエス!です。

理由は3つほどあります。

・長期的なトレンドが出ている。
・金利上昇局面であること
・FXの取引環境が格段に良くなっていること


ひとつずつ説明していきましょう。

長期的なトレンドが出ている

相場にはトレンド相場という上昇もしくは下降の流れのある時期と、レンジ相場という横ばいのじきがあります。
一般的には、株式投資でもFXでも基本的にはトレンド相場の方が利益を上げやすいといわれています。
FXは値幅を取っていく手法がメインとなりますので、動きがないと利益が上げられません。
ドル円に関していうと、今は長期的に円が売られドルが買われている局面にあるといわれています。
その理由として、少し難しくなってしまいますが、アベノミクスによる金融政策と、米国の金融政策による円売りドル買いが続いていることが挙げられます。

また、米国の景気は日を追うごとに回復しており、米国株は史上最高値を更新しています。
そのことから、買ってずっと持っていれば値幅を取り易い=利益を出しやすい状況にあるといえます。

金利上昇局面であること

FX=外貨預金に近いイメージを持たれている方がいるかと思います。
外貨預金は3ヶ月から年単位で運用していくものですが、FXは短いスパンでの運用も可能となっています。

リーマンショック以降、多くの国の金利は大幅に下落しましたが、2014年よりニュージーランドの政策金利が上昇に転じました。

もちろん通貨の価値も上昇しています。
つまりは多くの金利収入(スワップポイント)とともに、大幅な為替差益が得られるということなのです。

今後、金利が上昇するといわれている国は、イギリス、オーストラリア、アメリカの3ヵ国です。
つまり、まだまだ大幅な為替差益と今以上のの金利収入をFXで得られる可能性が高いということなのです。

FXの取引環境が格段に良くなっていること

3つ目は日本のFXの取引環境が挙げられます。

TVのCMでも有名なGMOクリック証券では1月の総取引金額が100兆円を越える月もあるという衝撃的なデータがあります。
それだけの取引量があるなら、取引コストも下がりますし、取引ツールやお客様のセミナーなどの環境も充実されます。
アベノミクス以降のFXの盛り上がりでFX会社各社は新規顧客獲得に躍起になっていますので、ますます良いサービスが揃うことになります。

特に手数料に関しては分かり易く、リーマンショック後の2008年等はドル円のスプレッドは2銭程度。
ポンド円に関しては6~8銭が当たりまえでした。
それが今ではドル円は0.5銭以下。ポンド円も2銭前後と3分の1以下にまで縮小されています。

当時、1銭以下のスプレッドなど考えられませんでしたので、日本のFX業界の進化の早さを物語る内容といえるのではないでしょうか。

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